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バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ

出典: フューチャーペディア, the Back to the Future Wiki

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バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を第1作とした映画シリーズ。

第1作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』から合計3作が製作されたことから、バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリロジーとも呼ばれ、映画の三部作の代表例にあげられることがある。

ここでは、派生作品であるアニメ作品やゲーム作品についても取り扱う。

目次

[編集] 作品

[編集] 映画

[編集] 小説

1のみ50ページほど厚く、映画版にないエピソードが多い。

[編集] ゲームブック

[編集] アニメ

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。映画第3作の続編。1991年から1992年にかけてCBSテレビアニメ版が、2シーズン(全26話)放送された。パート3以降の設定でマーティ、ドク、クララ、ドクとクララの息子ジュールとベルヌ、マーティの恋人ジェニファー、そして犬のアインシュタインがデロリアンと蒸気機関車のタイムマシンに乗って活躍する。

[編集] ゲーム

  • 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。映画第1作を原作としたゲーム。1986年にMSX、1989年に海外でNESのゲームソフトが発売されているが、内容は映画とは全く関係ない。
  • 『スーパー・バック・トゥ・ザ・フューチャー2』。スーパーファミコンソフト。映画第2作をベースに、ホバーボードに乗るマーティを操って敵やボスを倒していく面クリア型のアクションゲーム。題名は『2』だがゲームとしての『1』は存在しない。

[編集] パチスロ

『バック・トゥ・ザ・フューチャーα』。映画シリーズをモチーフとしたパチスロ。2007年に「バック・トゥ・ザ・フューチャーα」という名称でタイヨーのパチスロが稼動していた。デフォルメされたキャラをはじめ、声優もテレビ吹き替え版やDVD版の吹き替えとはまったく異なる。

[編集] アトラクション

Template:Main ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションとして登場。

[編集] 登場人物

Template:Main

[編集] デロリアンの経路

  • 3部作を通して使用されたデロリアンの台数は全7台。外装あるいは内装だけ改造されているものや、カメラを入れる為に天井を切り取ったものもある。撮影終了後、7台のうちの1台がスピルバーグ所有となった。
  • あまり話題にされていないが、このマシンはあちこちの時代を飛び回りはしたものの、1985年での日付に限れば、完成から2日足らずで解体された。過去や未来での滞在期間は最低でも70年以上(1885年から1955年の間、鉱山跡に隠されていたため)。
出発
時間
目的
時間
搭乗者過去の変更点備考
1985年
10月26日
午前1時20分
1985年
10月26日
午前1時21分
アインシュタイン未来へ旅のためなしデロリアンの初のタイムトラベル。
1985年
10月26日
午前1時35分
1955年
11月5日
午前6時00分
マーティ・マクフライTWIN PINES MALL(二本松商店街)→LONE PINE MALL(一本松商店街) マーティ・マクフライの家族の性格の変化 ビフタネンとジョージの立場の変化 ドクの死亡の回避マーティは逃げるためにデロリアンを運転していただけで過去へ行くつもりはなかった。
1955年
11月12日
午後10時04分
1985年
10月26日
午前1時24分
マーティ・マクフライ(未来へ旅のため)変更無しドクの協力で現在へ帰還する。雷の電気を取り込めるように改造
1985年
10月26日
未明
2015年
日時不明
エメット・ブラウン(未来へ旅のため)変更無しデロリアンが21世紀の技術で強化される(飛行能力の追加と次元転移装置のエネルギー源の変更)。DVDのコメンタリーによると、ドクが来たこの時代はマーティ家の不幸から数日後のであり、その原因(マーティJrの逮捕)を調べていたとき、マーティの未来(車で事故を起こし…)を謀らずも知ることとなる。
2015年
日時不明
1985年
10月26日
午前
エメット・ブラウン変更無し
1985年
10月26日
午前
2015年
10月21日
午後4時
エメット・ブラウン&マーティ・マクフライ&ジェニファー・パーカー(未来へ旅なのだが ドクが事件後の未来を知るため)変更有り マーティJrの逮捕(マーティ家の不幸の原因)の回避 ジェニファーが過去の自分に出会う  ビフ・タネンがデロリアンのタイムスリップを目撃ビフがデロリアンの秘密を知る。
2015年
10月21日
午後
1955年
11月12日
午前
ビフ・タネン過去のビフにスポーツ年鑑を渡す(その結果として、ジョージは死亡・ドクは精神病院行きとなる)
1955年
11月12日
時間不明
2015年
10月21日
午後
ビフ・タネン(未来へ旅のため)変更無し過去のビフを変えその変わった後のビフをロレインが殺害したため2015年にいるはずのない老ビフは未来に戻ってきたあと苦しみながら消えるような演出が残されている。(DVD特典に収録)
2015年
10月21日
午後7時28分
1985年
10月26日
午後9時00分
エメット・ブラウン&マーティ・マクフライ&ジェニファー・パーカー(この世界の未来を知ってはいないため)変更無し
1985年
10月27日
午前2時42分
1955年
11月12日
午前6時00分
エメット・ブラウン&マーティ・マクフライビフの手からスポーツ年鑑を奪取
1955年
11月12日
午後9時??分
1885年
1月1日
午後0時00分
エメット・ブラウンマーティ宛ての手紙を残す クララ・クレイトンを助け、クレイトン峡谷の名はショナシュ峡谷のままとなる
1885年
9月1日
1955年
11月13日
  ドクの手により炭鉱で70年程眠っていた。部品の一部を1955年の物(真空管など)に換装
1955年
日時不明
1885年
9月2日
午前8時00分
マーティ・マクフライドクの死亡回避 クリント・イーストウッドのビューフォード・タネンに対する彼の大胆な行為の名誉で、市議会議員は、峡谷を彼にちなんで名付けると決める。イーストウッド峡谷の名が残る車輪を軌道式に改造
1885年
9月7日
午前9時00分
1985年
10月27日
午前11時00分
マーティ・マクフライ(未来へ旅のため)変更無しデロリアンはこの後ディーゼル機関車に破壊されてしまい、その旅を終える。
過去の変更点について
未来へ行った場合は起きないが、それより先の未来を知る場合、変えることもできる。過去へ行った場合、事故や人為的な目的で変更することがある。PART1の場合のように、その存在自体に関わるときは、搭乗者であろうとも消える場合がある。
ここでは、(未来へ戻るなどして)一通り、事が終わってからのことを書いているため、1955年にマーティが滞在中に消えそうになりその歴史を修正したことなどは書いていない。
過去に来た時点で歴史が変わるというよりも、未来のわかるもの(写真など)を見ながら、歴史が変わったか確認しながら確実にその未来を回避しようとする場合もある。

[編集] 時代の変化

上記の過去の変更とは別に、その時代に対するジェネレーションギャップや時代の移り変わりの速さも見ることができる。

シリーズを通しての共通の舞台となるヒルバレーの時計台などはその典型的な例と言え、デロリアンとともに旅の象徴とも言える存在である。

[編集] シリーズ内でよくみかけるシーン

パート1・2・3に登場するそっくりさん
物語は1885~2015年の計130年にわたりヒルバレーという一地域でタイムトラベルを繰り返している。先祖代々ヒルバレーに住んでいる住民もおり、先祖と子孫である、という事にして多くのキャストが一人二人~複数役で登場している[1]。特にマクフライ一族とタネン一族の男はそれぞれ一人の役者が演じている(マーティの父親を除く)。
乗り物に轢かれそうになるマーティ
パート1の1955年とパート2の2015年では自動車。パート2の1985年A(時空の歪みが生んだもう一つの1985年)ではバイク。パート3の1885年では馬車。
時代ごとのヒルバレー紹介
初めてヒルバレーに訪れたとき、映像が全体にパンしてマーティ視点で町紹介がある。
マーティが気絶して、しばらくベッドで横になった後でママ(正しい1985年のママと思い込んでいる)に起こされる
パート1では結婚前のママ、パート2ではビフと結婚してけばけばしい外見になったママ、パート3ではママ似の先祖。いずれも、起きる直前まではママの声だと思い込んでいるが、ママ(またはママ似の別人)の言葉を聞いて飛び起きて本人を見てびっくりする。パート1では「あなたは1955年に戻ったのよ」「1955年だって!?」、パート2では「私の27階なら安心よ」「27階だって!?」、パート3では「このマクフライ農場なら安全だから」「マクフライ農場だって!?」。
カフェで「マクフライ」と名前を呼ぶタネン一族
1ではジョージに対してビフが(自分の事かと思って間違えてマーティも振り返る)、2ではマーティに対して老人ビフが(マーティJr.と勘違いして)、3ではビュフォードがマーティに対して(シェイマスと勘違いして)。
マーティの奇襲
マーティがビフ一族に対して「あっちを見ろ!」等他の方角に注意を促して攻撃をしかける。1では55年のビフに対して。2では2015年のグリフ、富豪になった1985年のビフ、1955年でビフの部下など。3ではビュフォードに対しフリスビー・パイの皿(フリスビーの原型)を投げ銃の軌道を変えることに成功。ただし、グリフは目線のみ残していたためマーティーのパンチを防ぐことができたが、直後に金的を思いっきり蹴り飛ばされている。
妙なファッション
パート1では85年の服装(ダウンベスト)を救命胴衣と勘違いされ「沿岸警備隊員です」とマーティが答える。パート2では目立たない服にしろと言われているにも関わらず見るからに怪しい服装(黒の革ジャン、帽子、サングラス)をし、パート3では当時のものとは異なる55年の派手な西部ファッションを着せられ、「サーカスが来たとは知らなかった」と笑われる。
序盤でのタネンからの逃走劇
決まった流れは場所はカフェ、酒場の前の通り、タネンを怒らせた後に各時代の乗り物で逃げるマーティに対してタネン一族が各時代の乗り物で追うと言うもの。1では子供が乗っていたキックボードを借り、舵取り部分を外して擬似スケートボードにして逃走、2では子供が乗っていたホバーボードから取っ手を取り外して擬似スケートボード(もっとも、2015年では擬似ではなかろうが)にして逃走。1、2では最終的にはタネンが自滅する。しかしパート3ではスケートボードに代わる物がなかった為、あっさりと投げ縄で捕まってしまい、しまいには時計台に吊るされてしまう。
タネン一族と肥料トラック
1ではビフと3人の子分達が愛車に乗ってマーティを追い詰めるが、逃げ切ったマーティに目を奪われ、すぐ前に止まっていた「D. Jones」の肥料運搬トラックに追突し、肥料まみれとなる。2ではスポーツ年鑑を取り戻したマーティをビフが愛車で追いかけるが、上空から現れたデロリアンに目を奪われ、すぐ前を走っていた「D. Jones」のトラックに再び追突し、肥料まみれとなる。3ではビュフォードが決闘でマーティのパンチを喰らい、肥料が積まれた「A. Jones」の荷車に倒れ込む。肥料まみれになるたびに、「オレはこいつが大嫌いなんだ」と言う。マーティに関わった場合のタネン一族は、「Jones」家の肥料と縁があるようである。
ストリックランド一族とタネン一族の関係
1、2の1955年では教師と生徒、1885年では荒くれ者と保安官と言う立場の違いで、ストリックランドが終始威圧的にタネンに接する。3の未収録映像ではストリックランドは射殺されるシーンが存在する(その為、最後の逮捕現場にいない)。
未来の変化を予め撮った写真の変化によって表現
1ではマーティの兄弟が写っている写真、2では本来マーティJrが逮捕された時の新聞の写真と85年のジョージとブラウンの新聞記事、3では55年で撮ったドクの墓の写真。
挑発に乗るマーティ
2以降はマーティの短所として重要な要素となる。特に「腰抜け(Yellow/Chicken)」という言葉には敏感。
タネン一族の子分は必ず3人
1の55年の3人は2の悪い歴史の85年にも年をとって登場。2のみ女性が一人居る。
マーティがどの時代のカフェでも、注文した飲み物を飲む事はない
パート1は、ルーのカフェのブラックコーヒー。パート2は、カフェ80'sのペプシ・パーフェクト。パート3は、パレス・サルーンのウイスキー
日本贔屓?
1では冒頭のトヨタ販売店のCM及び日本企業の製品が多数登場、およびマーティが同社の4Runnerを絶賛、2ではマーティの上司が日系で名前は「フジツウ・イトウ」、3では日本の製品は最高と賞賛。
それぞれの時代の物に頼ってのタイムスリップ
1では時計台への落雷、2では未来の技術でミスターフュージョンを使用(生ゴミが燃料)、3では機関車での後押しによる加速でのタイムスリップ。
模型での作戦会議
タイムマシンが壊れたため、1,3ともにマーティとドクが模型を使ってタイムスリップの作戦を練る。2は故障の描写がないため模型は作らないが、黒板を使い作戦を練る。
いつもギリギリ
1では発信合図がなる直前にスターターの調子が狂い、2ではビフに追い詰められるまでドクが助けに来ない、3ではドクが目覚めるのがギリギリの時間。3の際にマーティが楽屋落ちらしく「何でいつもギリギリなんだ!!」と言う。
倒れるドク、そして起こそうとドクに呼びかけるマーティ
1ではリビアの過激派にマシンガンで撃たれ、2では1955年のドクが未来に返したと思ったマーティが現れ気絶、3ではウィスキーをたった1杯飲んだだけで倒れる。いずれも目が覚めるときには傍らにマーティがいる。
ラストシーンで違う時代からのドクが登場
1では未来から帰ってきたドク。2では過去からのドクの手紙、3では密かに生還していたドクが機関車によって登場。

[編集] PART4制作の噂

PART3公開時のパンフレットによると、きっぱりとNOと答え、「マーティたち主人公にはもうプライベートの時間を与えてもいいんじゃないかな。」とロバート・ゼメキスがコメントしている。

「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ最新作」を制作するとの情報が、DVD&ビデオビジョン2006年2月号20ページに掲載された[2]。前3作でクリストファー・ロイドが演じたエメット・ブラウン博士(ドク)をマイケル・J・フォックスが演じ、マーティー役は別に俳優を起用する、とされたが、その後続編の制作自体が公式に否定された。マイケル・J・フォックスはPART3撮影時の'90年初頭にパーキンソン病を発症、その後は俳優活動を抑えており、復帰できるか定かではない。

[編集] その他

  • 2007年に放送されたマイクロソフトのCMにBTTFを捩ったものがあり、クリストファー・ロイドが再びドク役をつとめていた。

[編集] 脚注

  1. ジョージ・ジェニファーなど諸事情で役者が交代したとしても、設定上は同じ顔の別人という事になる。
  2. 「闘病生活を送っているマイケル・J・フォックスが出世作の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ最新作で久々にスクリーン復帰。今回の役どころは主人公のマーティーではなく、かつてクリストファー・ロイドが演じたドク・ブラウン博士。マーティー役には俳優を起用する考えだ。」

バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリロジー
  バック・トゥ・ザ・フューチャー バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3
キャラクター・乗り物
登場人物 バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリロジーの登場人物  
その他 デロリアン バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド  
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